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大切なものは目では見えない
2010-01-23 Sat 15:02
先日、単身、母方の伯父と従兄弟のお墓参りにいってきました。


伯父は、95年の大震災で負傷、その後76歳の生涯を閉じました。
従兄弟は、将棋の世界では、芸術的といわれる打ち手を考えた人だったようです。昨年病気で他界されました。

昨年は、父方の故郷である長崎にいってきました。
従姉妹から、祖母の人物像についてはじめて話を聞くことができました。


  両家に共通しているのは、
  非常に独立心、自立心の強い家系である ということです。

    ・母方の祖父=四国で、私立高校を創立
    ・父方の祖母=長崎で親の決めた婚約を破棄。突如夜中に山を越え単身隣町へ 炭屋を開始

    ・母方の伯父=大学卒業後、大手旅行会社に就職するも退職。宗教を興す(共同創始者)。
 - - - - -

お墓では、事務所が閉まっていたため、伯父のお墓の場所がわからず1時間以上歩き回りました。
もうだめかと観念したとき、お寺の鐘がゴーン。

後でわかるのですが、その時、実はすぐそばに伯父の墓があったのです。
宗教家だから、きっと大きな立派なお墓だろうと、、その先入観のために、見落としていたのでした。

もう時間ぎれと、、あきらめかけた時、
空をみあげると、先ほどの山の中腹のお寺が目に留まり、

そうだ、住職さまに聞いてみようと、山をかけあがりました。
親切に教えていただき、もどってみたら、、、

実に質素なお墓でした。
第八代 のところに伯父さんの名前がしっかり刻んでありました。

彼の人柄がこんなところにも表れているようでした。

彼の人柄を理解していれば、見落とすはずのないものでした。

伯父さんはきっと空の上から、笑っていたことでしょう。



お祈りをしている時、

ただひたすら涙がすーっとこぼれてきてとまりませんでした。

自分が生かされている理由

それを考えながら、神戸にもどってきたのでした。

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この記事のコメント
ラッキーさん、こんにちは。

>もうだめかと観念したとき、お寺の鐘がゴーン。

このタイミング、偶然ではないでしょうね。

伯父さまが、ラッキーさんに気付くように
仕向けてくださったのかもしれません。

私も普段、自分が“生かされている”と意識して暮らしてはいませんが・・・
その時代を精一杯生き抜いたご先祖様や故人によって
今の自分があるのですね。

故郷が遠くなったので、お墓参りに行き難くなりましたが
神社仏閣を訪れた際には
故郷の先祖に想いを馳せようと思います。

ラッキーさんは、九州男児なんですね。
2010-01-23 Sat 23:00 | URL | フレイダ #-[ 編集] | top↑
フレイダさん

コメントありがとうございます。
偶然、、なんてものは、ほんとうはないのかもしれませんね。

仮にあらゆることが必然だったとしたら、
その意味、それは何なのだろうと、
考えますね。

例えそれが考えすぎでも、
都度、自分の行動を振り返るきっかけにはなりますから。

九州男児 笑 
いちばんうれしい言葉ですね。
2010-01-25 Mon 08:21 | URL | Lucky #-[ 編集] | top↑
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