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フランスの古城シャンボール城とイタリアの天才ダヴィンチの関係
2008-01-27 Sun 16:41
しばらく、静止画の方のブログはお休みにします。

その間、こちら動画の方のブログは、不定期ですが、更新は続けます。

さて。

フランスの南西部にロワールとよばれる(フランス最長のロワール川周辺)地域があります。以前ロワール川が交通の要だった時代もありました。のみならず、豊かな作物をもたらす川として、フランスの庭(なんでもとれる)ともいわれてきたそうです。いまでも、ヤギのチーズやワインで有名ですね。

そんな地域のなかで、一際、観光のハイライトとして脚光をあびているのが、この一番ドハデなシャンボール城です。

1519年に、当時まだ24歳だったフランスのフランソワ1世が着工した城で、そもそもも狩猟のための別荘をつくる予定がこんな立派な城になったとか。

ところで、1500年代といえば、イタリアではルネッサンスが花開いてくる時代。でもイタリアはまだまだ国としての統一性が弱く、他国から常に狙われていたんですね。フランソワ1世も、その狙っていた方のひとり。ミラノ遠征の際、影響を受けたという世紀の大芸術家、ダヴィンチ。

彼を、この城に誘致(幽閉?)して、設計にも関与させ。こんなちょっとしたややこしい関係が、後に今日まで続くフランスとイタリアの確執(?)にも影響しているとある事件を引き起こすことになります。

そんな裏話を頭の隅にいれながら、このお城をみると、なんか中世=ロマンチック、、、な訳でもない、なんかギラギラした人間関係が見え隠れしてくると同時に。

よーーくみていると、なんかフランスとイタリアのあいのこ、みたいな形をしてせんか?フランスのお城は、さまざまな曲線の組み合わせ特徴的な気がします(後のロココ様式もそうですね)。なので、ロマンチックとかいわれるのもわかるような気がします。

一方のイタリアの城や大聖堂は、円(○)か直線の組み合わせが多いような気がします。あまり微妙なうにゃうにゃした曲線は使わない。思い出してみてください。

ミラノの大聖堂(ドゥーモ)がそうですね。

ローマのサンタンジェロ城、なども。

そうやってみていくと、ほんとに、このお城は、不思議な混血児、ともいえそうですね。

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この記事のコメント
建物の混血種おもしろいわね!
σ(・ω・*)アタシチーズもワインも大好きよ
わさび醤油でチーズに海苔を巻いて
最高だわ!
これがヤギのチーズだったら
濃厚で最高よ
2008-01-29 Tue 15:18 | URL | 福岡お姉ぇ #-[ 編集] | top↑
こちらのブログは続けられるんですね。
よかった~。

別荘とは思えない立派なお城ですね。
確かに不思議な雰囲気です。
しかもダヴィンチが関わっていたとは・・・。
ラッキーさんは歴史にも詳しいんですね。
2008-01-30 Wed 12:49 | URL | 夢子 #-[ 編集] | top↑
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